治療

下肢静脈瘤の当院での治療は全て保険診療で行っております。

どんな治療があるの?

下肢静脈瘤に対する治療方法

1.高周波(ラジオ波)アブレーションカテーテル治療
静脈瘤内に、カテーテルを直接挿入し静脈瘤を内から焼却します。
小さな傷口だけで済ませることができ術後の炎症、内出血などが少ない最新の治療方法になります。
局所麻酔による日帰り手術で行います。
ClosureFast

@カテーテル挿入
超音波ガイド下でカテーテルを静脈に挿入し、治療の開始位置まで前進させます。
カテーテル先端部を伏在大腿静脈接合部(SFJ)より約2cmのところに留置します。

カテーテル挿入

A血管の準備
超音波ガイド下で、処置する静脈に局所麻酔を実施します。
これにより患者の疼痛を軽減し、血管周囲の組織を保護します。
また、カテーテルと血管壁の接触性が強化されます。

血管の準備

Bセグメンタルアブレーション
長さ7cm分の静脈を20秒間で一度に焼灼します。
これをセグメンタルアブレーションと言います。

セグメンタルアブレーション

C血管の閉塞
カテーテルの熱により血管のコラーゲン線維が厚く変形し線維性閉塞が完成します。
血流は自然に正常な血管を通るようになります。

血管の閉塞

2.ストリッピング術
手術により静脈瘤の原因となる静脈を抜去する治療方法です。再発が最も少なく確実な治療方法です。当院では局所麻酔による日帰り手術をおこなっております。
ストリッピング術

3.硬化療法(こうかりょうほう)
軽いタイプ(くもの巣状など)の静脈瘤に対して、硬化剤という薬剤を静脈瘤に直接注射する治療方法です。外来にて治療が可能です。
硬化療法

4.保存療法
弾性ストッキングや弾性包帯で、下肢にできた静脈瘤を外から圧迫することにより、 静脈の逆流と静脈瘤内に血液がたまることを防ぐ方法です。しかし根本的な治療法ではなく静脈瘤の進行を防ぐためのものです。

手術料金

※表示価格はすべて片足1回分での金額になります。

手術 3割負担
1割負担
高周波(ラジオ波)アブレーションカテーテル治療 約\45,000
約\1,5000
ストリッピング術 約\45,000
約\15,000
硬化療法(こうかりょうほう) 約\5,000
約\17,00
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